live a little are...

上山 泰弘 Vo.&G.     

History

2002
札幌大学在学中にリーダーである上山泰弘が前身となるバンド結成。
2008
ギター大沢、ベース須藤、ドラム能代が加入。
それまで「楽曲のポテンシャルだけは高い」といわれ続けていた鬱憤を晴らすかのようにライブバンドとして各方面から注目を集めだす。
10月、初の自主企画ライブを開催。東京からゲストで ボーカル上山が自身、大学時代にコピーバンドをやっていた元BUNGEEJUMPFESTHIVALの町田直隆さんを呼び、150人動員。
2009
1月、STV(札幌テレビ放送)主催のオーディション「アンビシャスライブ」で400人を超す観客の投票によって決まるオーディエンス賞(最優秀賞)を受賞。それに伴い、STVラジオのCM間音楽に楽曲「スローモーション」が起用され、同ラジオの看板番組「なまらん」内の21:45〜22:00のコーナー「beアンビシャス」を担当。
楽曲「free space」がリクエストランキングチャートTOP10に入る。
5月、企画ライブ第二段で前回に引き続き町田直隆さん、そしてこちらも上山が大学時代コピーをしていた元OUTLAWの山口進さんをゲストで迎える。160人動員。
11月、ベース須藤が脱退。ベースにドラム能代の実弟、能代充加入。
2010
3月、ギター大沢脱退。サポートに泉谷和宏加入。
3月23日に初のプレス版ミニアルバムを発売。それに伴いレコ発ワンマンライブを開催。180名動員。CDはその日のみで150枚売り上げる。
6月より本格的に「上山泰弘」名義のソロでの活動も開始。
2011
3月、能代充、能代章生脱退。
4月1日より活動休止
6月、山崎一史、須藤一、植田瑞季加入。
9月、復活ライブ敢行! 2013年2月、再び正規メンバーが上山一人となる。
2013

8月 RSRで偶然に知り合った種市早希を(半ば強引に)加入。
9月 一度ヘルプをして貰っていた上山の大学の先輩、宮川晋俊が加入。
9月、復活ライブ敢行。 12月 デモCD 理想の理屈 発売
2014


9月 デモCD 走れ/満ち欠け 発売
10月 徳田雅紀君のバンドと2マンライブ 現在 ミニアルバム製作中
デモCDをこれまでに3枚リリースしており、販売枚数は1年で1200枚強。 3枚目のデモCD「free space」は、販売3日にして150枚を売り上げる。
メジャーバンドと数多く競演し、インディーズバンドとの交流も深い。
北海道のFM局 FM northwaveやFM AIR−G、その他コミュニティFMや、AMではSTV、HBC、道外では横浜、神奈川のbayFM等に出演。 bayFMにてまったく無名の北海道のバンドにもかかわらず、人気投票コーナーにて1ヶ月勝ち抜き、楽曲「唯一無二」が着うた、着うたフルとなる。
LAWSON、アルバイト北海道主催の「オトキタライブ」にも出演。
それに伴い「アルバイト北海道」にインタビュー掲載、WEBTV「オトキタチャンネル」に出演。他、総合求人誌「an」や「北海道新聞」などに掲載される。

疑問や怒り、憤り、感謝、歌うという事について、など、
上山の紡ぐ歌詞は 全てが紛れもなく「今」であり、
「情けない自分」であり、それは聞き手である自分にも同様に響く。
それは、必ずしも美しいものではない。むしろ無様と言ってもいい。
しかし、だからこそlive a littleの楽曲からは、希望が溢れている。
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